Rift、頑張りました!

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【使用糸】
Brooklyn Tweed Shelter

【サイズ】
39 1/4

【総重量】
総重量 410g

【糸使用量】
8.06 skeins(1031.8 meters)
403 g

【使用針】
US 4 – 3.5 mm
US 5 – 3.75 mm
US 6 – 4.0 mm

【スワッチゲージ】
Lykke #4
BO前:18.5目×30段
BO後:18.0目×32段
縦に伸びて横に縮む

【本体サイズ】
BO前
BO後

【画像参考】
N/A

【変更点】
ネックのメリヤス編みを+6段

【製作期間】
2018/10/17 ~ 2018/12/10

【その他 糸に関して】
+色のむら
N/A

+チクチク
編んでいるときは少しチクチクしたのですが
BOしたら全くなくなりました。

+色落ち
N/A

+その他
噂に違わず、切れます。ぶちぶち切れます。
引っ張りつつ、きゅっとする編み方なので余計に切れます。
なので、ゆったり編む、できるだけ摩擦の少ない針をつかう(有機ではないもの)をお勧めします。

この糸、とてもスポンジっぽいです。
ちょうど、ワタシがよく観ている手染め作家さんが同じ糸でRiftを編んでいて
この糸のことをスポンジみたい!と言っていたので、こう思うのはワタシだけじゃないのねと嬉しくなりました。
編んでる時は、若干カサカサしたスポンジ感なのですが、水通しするとほんわかして軽いとても素敵な糸に変身します。
なので、編むのはちょっと大変なのですがこの糸は定期的に使いたいな…というのが正直な感想です。
なので、できれば50gではなく100gでの販売を希望しちゃいます。

そしてこの糸の感触は、すずらんのショールで使ったオステルヨートランドのVisjögarnに似ています。
オステルさんの方が、若干編んでる時も柔らかめかな。

と、あまり良いことを書いてないですが、とーっても”軽い”です。
メンズで400g。
レディースだったら、200g後半〜300gとかもありうるかもと思いました。
不思議で400gの感じがしないんです。
空気をかなり含んでいるからかなー?軽くて、すごく暖かいです。
編んでる時の引っ掛かりと糸プチプチ(切れるの)さえきちんと対応できたら、この糸でずっと編んでいたい。

【その他 お道具】
N/A

【使用動画・ハツミミ用語】
Tublar cast on
FD2-R
FD2-L
上記はBT独特の減らし目なのか、youtubeでもHITせず。
Google翻訳にお世話になりました。

Inv-L
Inv-R上記動画に載ってます。

【感想】
2018年の夏に、Portland(オレゴン州)へ行きました。
(2018年12月時点で、その時のレポはまだできておりません、、)

その途中で、シアトルの島(ワシントン州)にある、毛糸屋さんchurchmouseyarnsへ。

日本にいる時から素敵なお店だなぁと思っていたので、そこでお買い物するぞーと意気込んでおりました。
(amirisuにも載っているそうです。)

BTのパターンは、シンプルでメンズがとにかくかっこいい。
ワタシが着たいパターンもたくさん載っています。
その中でも特に気に入っていたのが、このRift。

Riftを編んでみたい(いつか)とRavelryを見せたら、お店オリジナルの似たようなデザインのセーターを持ってきてくれて、サイズ感やら色々テェックしてくれたり。
本当に嬉しかったです。
「日本のニッターさんに会えるなんてー」って言ってくれたのも嬉しかった。

 

実際パターンを編んでみると
スワッチを編んだ時に感じた、針のひっかかり。
TublerCO、指示書の独特の表現、スワッチゲージがBODYサイズで再現できなかったり…。思った以上に、てこずりました。

Lykke(有機)でスワッチを編んだ時は、小さいサイズなので手に負担がかかってもあまり気にならなかったのですが
BODYとなると糸と針を手にする時間が長いので、摩擦が大きいこの糸の場合、どうしても緩みます。そのため、107㎝予定だったBODYが120㎝になってしまうというハプニング。

お店で試着した時は、43 1/4で良さそうだったのですがどうも大きい。
家で採寸してみると、39 1/4 でも十二分そうで針サイズを改めて変更したり。。
サイズ変更、針をKnit pro Metalに変えたところ、切れる回数も減り、少しスムーズに編めるようになりました。

TublerCOにも悩まされました。
最初の1段目で間違うと、穴が空きます。
袋状に作られていくCOで、厚みがでて面白いのですが、この仕組みがわかるまでに何度やり直したことか。。
糸に慣れてなかったのもあって、BODYの裾部分はかなりボロボロです。。

ただ、理屈がわかると楽しいCOなので、躊躇しすぎることはないと思いますが
初めてトライする方は、自分の編みやすい糸で練習することをお勧めします。

そんなこんなで何度も解き部しているとどんどん痩せる糸(更に切れやすくなる)。。
ほんの少しめげそうになりましたが、かっこいいパターンなので、編みあげたくて、色々な方のプロジェクトを参考にしました。

そんな中で、どこかでみたことあるなぁ…のアイコンが。
ユッケさんでした。
詰まった時に、いきなりご連絡して助けてもらいました。
不思議なもので、戸惑っていることを書いて、送信ボタンを押した途端に、あれ?もしかして??となり、一気に解決した部分が。

今となってはいい思い出です。
なので、いくら調べてもわからないことがあったら、誰かに聞いてみるというのは、ライフラインの一つとして考えていいんだなぁと改めて。

【その他】
このパターン、とってもシンプル。
オーバーサイズが流行ってるし、もう少し小さな針サイズで自分サイズで編むかも。