ずーっとやりたかったのに、放置しすぎた針比較。
ざっくりですが、まとめることができました。
今回はRUKIを片足ずつ違う針を使って編んでみた。
これらは、あくまで個人の感想でございます。
2.00mm(US0)の付替え針を使用。
HiyaHiyaとChiaoGoo。
写真が美しくなくて申し訳ないです。
- ケーブルの柔らかさ、太さ
- 針先
- 滑りの良さ
- ジョイント部分の取れやすさ
- 針長とケーブルとのジョイント部分の長さ
- 総評
で参りたいと思います。
気づいたら追加していきます。
ケーブル赤 → ChiaoGoo
ケーブルピンク → Hiyahiya
1.ケーブルの柔らかさ、太さ
2.針先
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上がHiyaHiyaで下がChiaoGooです。 ChiaoGooの方が若干鋭角に見えます。 先端の長さはChiaoGooが1.0cm、 HiyaHiyaが0.8cmでした。 |
3.滑りの良さ
4.ジョイント部分の取れやすさ
5.針長とケーブルとのジョイント部分の長さ
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上がHiyaHiyaで下がChiaoGoo。 どちらも、ねじ式で止めます。 これに関してはどちらも緩んでくるなという印象。 靴下を編んでる間、どちらも数回、締め直しました。 あえてどちらというとChiaoGooの方が緩みにくいかな。 針長は、若干ChiaoGooの方が長く ケーブルのジョイント部分は、HiyaHiyaが長いです。 (編んでいてその違いを感じることはありませんでした) |
6.そのた
仕上がり 靴下の出来上がりサイズがFoot部分が2cmほど違いました。 (ブロッキングしてもそれはさほど変わらず。) ワタシは同時編みはせずに、片足ずつ編むタイプ。 仕上がりはほとんど変わらないです。 なので、これはかなり驚きました。 模様の出方 針の匂い
じゃあ、結果どっちが好き? その他 |
お返事はゆっくりになりますが
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